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デビュー当初から実験的であったMartin Solveigは次々とファンキーな曲を世に発進してきた。まさしくprogressiveなDJの象徴だろう。2007年にリリースしたRejectionのミュージックビデオではエレクトロビデオには珍しく本人が登場し、コミカルで自虐的な映像でエレクトロのからを破った。枠にはとらわれないフランスDJが今年リリースした曲は、おれの最近の一押し、Dragonetteをボーカルに採用した、若干インディーを彷彿させる曲になっている。
(Michael Woods Remix)
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